世界三大スープ

『世界三大~』と言うように、昔からトップ3を三つ並べて賞賛する風習があります。

「世界三大夜景」や「世界三大テノール」、「世界三大美女」と様々な世界三大があります。

スープ料理も例外ではなく、「世界三大スープ」に認定されたスープ料理があるのです。

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世界三大スープの世界

世界三大スープは、長い年月を掛けて培われた味とご当地の人々のソウル・フードとして定着しているスープ料理が名を連ねています。

そのどれもが世界中で愛されるスープ料理となっているのも世界三大スープの特徴と言えるでしょう。

世界三大スープなのに四つある!?

「世界三大~」の中には、選定者の意見の食い違いなどでトップ3なのに四つも五つもある「世界三大~」も少なくありません。まるでモンティ・パイソンのコントです。

こういった「世界三大~」はいわゆる「甲乙つけがたい」という理由で三つに絞り込まれることなく併記されることがほとんどなのです。

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これが世界三大スープだ!

さて、世界三大スープに数えられる栄えあるスープ料理とは一体いかなるスープ料理なのでしょうか。

世界三大スープ・ブイヤベース

ブイヤベース

ブイヤベースはフランスの港町であるマルセイユ発祥の漁師料理の一つです。

小魚で取った出汁にサフランをはじめとするハーブで香り付けし、沢山の海鮮類を煮込んだスープは濃厚で海の恵みを感じさせる深い味わいを持っています。


世界三大スープ・ボルシチ

ボルシチ

フランス料理と相互に影響を与えたロシア料理を代表するスープがボルシチです。

甜菜の一種であるテーブルビートで色づけられた独特の赤みと、炒めた具材の旨味が溶け込んだスープは身体の芯まで温まる美味しさです。


世界三大スープ・トムヤムクン

トムヤムクン

トムヤムクンは南国の暑気を払うために編み出された、タイの辛いスープです。

唐辛子の辛さとハーブなどの酸味、魚醤の一種のナンプラーやスープの旨味が絡み合った美味しさは南国の気候に良く合うスープなのです。


世界三大スープ・フカヒレスープ

フカヒレスープ

中華料理を代表するスープこそフカヒレスープです。

乾物にしたサメのヒレを鶏がらスープで戻し、とろみをつけたスープで食べるスープ料理ですが、ゼラチン質豊富なフカヒレの食感は他の世界三大スープには無いものです。


世界三大スープを食べるには

世界三大スープは、ご当地に行かなければ食べられないと言うわけではありませんが出来ることならご当地で食べてみたいものです。しかし、簡単に行けるものでもないので手作りするか専門料理店に行って食べるのが得策ではないかと思います。

最近はインスタント食品や冷凍食品などでも出回っているので、試しに食べてみるのもよいのではないでしょうか?

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